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ちょっと前に
久し振りに
ウールジーに行って
ブログの更新が無い!
と
お叱りを頂いていたのですが
そしたら、なんと
井上さんからのコメントも入ったりして
しょうがない
じゃないけど
おしさしぶりです。
今日は
久し振りの音楽仲間の宴会で
大嫌いな街 「六本木」 で飲んで帰ったきたところで
酔ったいきおいで
ブログ更新してみました。
井上さん
ビッグゲームいいけど
とても トラック までは行けましぇん。
トラックは、今でも忘れられないのですが
夜に船を出して釣りに行ったら
竿を出したとたんに、おおきなあたりがあって
あわせるまもなく
竿が船べりにあたっちゃって
そのまま糸が切れちゃった!
てのが、今もって残念です。
結構太い糸だったんですけどねぇ。
多分、鮫だったんじゃないかなと思ってます。
送って頂いたURLの人が当時の人なのかなぁ?
トラックの海は今でもこころに残っています。
スキンダイビングして
竜宮城ってあったら、こんなところなんだろうなぁ
って思いました。
井上さんと行ったトラックの無人島も
昨日のように覚えています。
井上さんが陸にあがっちゃったのが
昔からの知人としては
ちょっと、残念ですよ!
でも
お元気なのがなにより
うれしいです。
で
話は変わって
今日の飲み会
abe が20歳前位のころに
一緒にバンドを組んで、演奏してた連中
たま~に、会って飲むんだけど
別に何年も会わずにいても
会えば、そんな会えなかった時間なんか感じない奴ら
って、わかってもらえるかなぁ。
かっこよく言えば
ソールメイト(Soul mate)?
そんな仲間がいるのが
とても幸せだと思います。
そのなかの一人が今日
今になってなぜか
当時、abe と友人がつくったカセットをCDに焼いて持ってきやがりました。
今、それを聴きながら
これを書いているのですが
40年前!!!!
abe
ギター、凄いぞ!
今、こんなに迷いもなく
ストレートに弾けるかなぁ。
若いっていいことだね。
abe も来月、還暦を迎えますので
産まれかえって
ハジケます!
最初は、山形県の酒田に行って
ハチャメチャしようかな。
弦巻!
待ってろよ!!
で
もう春です
桜
もうすぐ咲きますよ。
でも
これは
ウチの「過保護桜」
桜の盆栽です。
ウチに来たのは
あの大雪だった成人の日。
かわゆく、かわゆく室内で過ごしているので
もう
花を咲かせそうですよ。
開花したら
また
お知らせしますね。
久し振りに
ウールジーに行って
ブログの更新が無い!
と
お叱りを頂いていたのですが
そしたら、なんと
井上さんからのコメントも入ったりして
しょうがない
じゃないけど
おしさしぶりです。
今日は
久し振りの音楽仲間の宴会で
大嫌いな街 「六本木」 で飲んで帰ったきたところで
酔ったいきおいで
ブログ更新してみました。
井上さん
ビッグゲームいいけど
とても トラック までは行けましぇん。
トラックは、今でも忘れられないのですが
夜に船を出して釣りに行ったら
竿を出したとたんに、おおきなあたりがあって
あわせるまもなく
竿が船べりにあたっちゃって
そのまま糸が切れちゃった!
てのが、今もって残念です。
結構太い糸だったんですけどねぇ。
多分、鮫だったんじゃないかなと思ってます。
送って頂いたURLの人が当時の人なのかなぁ?
トラックの海は今でもこころに残っています。
スキンダイビングして
竜宮城ってあったら、こんなところなんだろうなぁ
って思いました。
井上さんと行ったトラックの無人島も
昨日のように覚えています。
井上さんが陸にあがっちゃったのが
昔からの知人としては
ちょっと、残念ですよ!
でも
お元気なのがなにより
うれしいです。
で
話は変わって
今日の飲み会
abe が20歳前位のころに
一緒にバンドを組んで、演奏してた連中
たま~に、会って飲むんだけど
別に何年も会わずにいても
会えば、そんな会えなかった時間なんか感じない奴ら
って、わかってもらえるかなぁ。
かっこよく言えば
ソールメイト(Soul mate)?
そんな仲間がいるのが
とても幸せだと思います。
そのなかの一人が今日
今になってなぜか
当時、abe と友人がつくったカセットをCDに焼いて持ってきやがりました。
今、それを聴きながら
これを書いているのですが
40年前!!!!
abe
ギター、凄いぞ!
今、こんなに迷いもなく
ストレートに弾けるかなぁ。
若いっていいことだね。
abe も来月、還暦を迎えますので
産まれかえって
ハジケます!
最初は、山形県の酒田に行って
ハチャメチャしようかな。
弦巻!
待ってろよ!!
で
もう春です
桜
もうすぐ咲きますよ。
でも
これは
ウチの「過保護桜」
桜の盆栽です。
ウチに来たのは
あの大雪だった成人の日。
かわゆく、かわゆく室内で過ごしているので
もう
花を咲かせそうですよ。
開花したら
また
お知らせしますね。
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天気予報をチェックしてたら
来週から寒波が来るらしい。
じゃあ、暖かいこの日に出かけよう
と決めてました。
夜には帰るとして、どこまで行けるかなぁ?
方向は慣れてる甲府から先として
信州峠の紅葉がどうなってるか見てみたいし
その手前にある小川沿いの集落にも行ってみたいし
でも、信州峠まで行くと帰るのが遅くなるし
そしたら、山小屋に行って泊まってもいいし
そしたら、次の日は松本まで足を延ばしてもいいし...
まぁとにかく出かけよう、という事にしました。
今回はSRVで...
セパハンにしたSRVでの長距離がどうなのか
それから、タイヤを交換する前にタイトなコーナーで
磨り減ってしまってるタイヤを試してみたかったのです。
あ、そうそう、タイヤはもう入手済みなんですね。
新古品ですがね...
R20の大月まではいつもどうり
牧野峠-秋山-都留-大月です。
新笹子トンネルの手前でR20とサヨナラして
笹子トンネルへ向かいます。
途中に「矢立ての杉」というのがあるのですが
久し振りに寄ってみました。
abe は巨乳 巨木が好きです。
この「矢立ての杉」はそれほど感動はしないのですが
ここに「甲州街道」があるのですよ。
この、沢沿いにあるのが「甲州街道」と案内板に書いてあるのです。
昔はもっと通行する人も多かっただろうから
もっと踏み後もついて、ちゃんとしてたんでしょうねぇ。
現在は「旧道ウォーカー」がたまに歩いています。
この日も二人のウォーカーに会いました。
少しだけ沢沿いを歩いてみましたが
ヤバイ!!
足が「疲れた」サインを出した!
最近、全く運動していないので、体力が......
泳ぎに行かないとイケナイなぁ。
笹子トンネルです。
このトンネル
コンクリート造りなのに「石組み」に見せかけてるのは
どうなのかなぁ?
せっかく歴史あるトンネルなんだから
すぐばれるような「みせかけ」は良くないよねぇ。
でも造った当時はこれが良かったのかなぁ?
笹子トンネルを抜けた側の山はこんな感じ。
今年は紅葉が遅れると聞いてたけど
この山の普段の様子を知らないので
遅れてるのか、いつもどうりなのか
ワカリマセン。
そして、この峠道で
SRVのタイヤは滑りまくりやがりました。
この道は、車の通行量がほとんど無くて
コーナーも落ち葉の絨毯状態で
特に唐松(たぶん)の落ち葉のコーナーはズルズル状態。
まぁ、これじゃタイヤが磨り減ってようが新品だろうがどっちにしろ滑るよねぇ。
その後、帰路の道中がなんと楽に感じたこと。
もう少しこのタイヤを使ってもいいかなぁ、と思いました(ケチだよねぇ!)。
abe は茶碗に盛まれた御飯は一粒残さず食べるタイプなんです。
ちょっと違う?
峠道を下って集落が現れはじめたところに
こんな看板を見つけました。
abe はこんな看板に惹かれるのですねぇ。
そして、カフェらしい店の道には「旧甲州街道」の案内板も
こりゃ、旧道に行ってみるしかないよねぇ。
でも、行ってみるとどんどん道幅が狭くなって、軽自動車が一台やっと通れるくらい。
おまけに落ち葉の絨毯。
こりゃSRVの道じゃないよ、NXの道だぁ。
この先、どうなってるのかわかんないし。
んで、取り返しのつかなくなるかもしれない前にUターン。
カフェに行こう。
と思ってたら
山羊がこっちを見てる。
「カフェ」と「山羊」。
どこぞのカフェを思い出す光景だねぇ。
繋がれてたからこっちには来なかったけど。
そしてカフェへ。
あ、そうそう、SRVにもカーナビ付けました。
知ってる道だからルート案内なんかはしないんですが
たんなる地図ですね。
で、このカフェ、古民家を改装したカフェですね。
店内は
コーヒーを注文したら
「エスプレッソですけど。」と言うのでカプチーノを注文。
ラッキー!!!(カプチーノLOVE)
このカフェ、この日は女性が一人でやっていて、奥には団体らしいママさん達がいたので
時間がかかるだろうな、と思い店内を見せてもらいました。
二階に梯子階段をあがると
両屋根側だけフロアを張って、真ん中は吹き抜けにしたんだ。
切妻の部分
屋根部分。
外から見たのはトタン屋根だったので、藁葺きの上にトタンを張ったんだね。
以前に囲炉裏の煤で燻された小屋組がよくわかる。
カプチーノが出来るまで近くを散策。
この集落は「駒飼宿」なんだって。
昔は名前のとおり宿が何軒もあったんだって。
このカフェももとは宿だったそうな。
昔の旅人は甲府側から笹子峠を越える前にここに泊まったんだろうね。
このカフェの両隣も古民家だった。
屋根はやっぱりトタン張りにしてるけど。
いまどき藁葺き屋根は維持できないよねぇ。
カフェに帰ると
やたらいろんな物をテーブルに運んできた。
あらまぁ、ハンドプレッソだ。
エスプレッソはハンドプレッソで
ミルクはミルクフォーマーで作ってくれました。
存在は知ってましたが、実際にハンドプレッソで淹れたカプチーノを飲んだのは初めて。
なかなか美味しかったですよ。
このカフェはカレーが「売り」で
ナンは薪釜で焼いてるんだって。
言われてみるとこのカフェの名前
「さんがむ」ってなんだろうと思ったのですが
インドかぁ。
そこでなぜ「エスプレッソ」なんだ!
ってヤボなことは言いません。
ちゃんとチャイもあるそうですよ。
そして、ここで初めて携帯をチェックしたら
夕方に用事のメールが...
ここから先はまた次の機会にして
帰路へ。
来週から寒波が来るらしい。
じゃあ、暖かいこの日に出かけよう
と決めてました。
夜には帰るとして、どこまで行けるかなぁ?
方向は慣れてる甲府から先として
信州峠の紅葉がどうなってるか見てみたいし
その手前にある小川沿いの集落にも行ってみたいし
でも、信州峠まで行くと帰るのが遅くなるし
そしたら、山小屋に行って泊まってもいいし
そしたら、次の日は松本まで足を延ばしてもいいし...
まぁとにかく出かけよう、という事にしました。
今回はSRVで...
セパハンにしたSRVでの長距離がどうなのか
それから、タイヤを交換する前にタイトなコーナーで
磨り減ってしまってるタイヤを試してみたかったのです。
あ、そうそう、タイヤはもう入手済みなんですね。
新古品ですがね...
R20の大月まではいつもどうり
牧野峠-秋山-都留-大月です。
新笹子トンネルの手前でR20とサヨナラして
笹子トンネルへ向かいます。
途中に「矢立ての杉」というのがあるのですが
久し振りに寄ってみました。
abe は
この「矢立ての杉」はそれほど感動はしないのですが
ここに「甲州街道」があるのですよ。
この、沢沿いにあるのが「甲州街道」と案内板に書いてあるのです。
昔はもっと通行する人も多かっただろうから
もっと踏み後もついて、ちゃんとしてたんでしょうねぇ。
現在は「旧道ウォーカー」がたまに歩いています。
この日も二人のウォーカーに会いました。
少しだけ沢沿いを歩いてみましたが
ヤバイ!!
足が「疲れた」サインを出した!
最近、全く運動していないので、体力が......
泳ぎに行かないとイケナイなぁ。
笹子トンネルです。
このトンネル
コンクリート造りなのに「石組み」に見せかけてるのは
どうなのかなぁ?
せっかく歴史あるトンネルなんだから
すぐばれるような「みせかけ」は良くないよねぇ。
でも造った当時はこれが良かったのかなぁ?
笹子トンネルを抜けた側の山はこんな感じ。
今年は紅葉が遅れると聞いてたけど
この山の普段の様子を知らないので
遅れてるのか、いつもどうりなのか
ワカリマセン。
そして、この峠道で
SRVのタイヤは滑りまくりやがりました。
この道は、車の通行量がほとんど無くて
コーナーも落ち葉の絨毯状態で
特に唐松(たぶん)の落ち葉のコーナーはズルズル状態。
まぁ、これじゃタイヤが磨り減ってようが新品だろうがどっちにしろ滑るよねぇ。
その後、帰路の道中がなんと楽に感じたこと。
もう少しこのタイヤを使ってもいいかなぁ、と思いました(ケチだよねぇ!)。
abe は茶碗に盛まれた御飯は一粒残さず食べるタイプなんです。
ちょっと違う?
峠道を下って集落が現れはじめたところに
こんな看板を見つけました。
abe はこんな看板に惹かれるのですねぇ。
そして、カフェらしい店の道には「旧甲州街道」の案内板も
こりゃ、旧道に行ってみるしかないよねぇ。
でも、行ってみるとどんどん道幅が狭くなって、軽自動車が一台やっと通れるくらい。
おまけに落ち葉の絨毯。
こりゃSRVの道じゃないよ、NXの道だぁ。
この先、どうなってるのかわかんないし。
んで、取り返しのつかなくなるかもしれない前にUターン。
カフェに行こう。
と思ってたら
山羊がこっちを見てる。
「カフェ」と「山羊」。
どこぞのカフェを思い出す光景だねぇ。
繋がれてたからこっちには来なかったけど。
そしてカフェへ。
あ、そうそう、SRVにもカーナビ付けました。
知ってる道だからルート案内なんかはしないんですが
たんなる地図ですね。
で、このカフェ、古民家を改装したカフェですね。
店内は
コーヒーを注文したら
「エスプレッソですけど。」と言うのでカプチーノを注文。
ラッキー!!!(カプチーノLOVE)
このカフェ、この日は女性が一人でやっていて、奥には団体らしいママさん達がいたので
時間がかかるだろうな、と思い店内を見せてもらいました。
二階に梯子階段をあがると
両屋根側だけフロアを張って、真ん中は吹き抜けにしたんだ。
切妻の部分
屋根部分。
外から見たのはトタン屋根だったので、藁葺きの上にトタンを張ったんだね。
以前に囲炉裏の煤で燻された小屋組がよくわかる。
カプチーノが出来るまで近くを散策。
この集落は「駒飼宿」なんだって。
昔は名前のとおり宿が何軒もあったんだって。
このカフェももとは宿だったそうな。
昔の旅人は甲府側から笹子峠を越える前にここに泊まったんだろうね。
このカフェの両隣も古民家だった。
屋根はやっぱりトタン張りにしてるけど。
いまどき藁葺き屋根は維持できないよねぇ。
カフェに帰ると
やたらいろんな物をテーブルに運んできた。
あらまぁ、ハンドプレッソだ。
エスプレッソはハンドプレッソで
ミルクはミルクフォーマーで作ってくれました。
存在は知ってましたが、実際にハンドプレッソで淹れたカプチーノを飲んだのは初めて。
なかなか美味しかったですよ。
このカフェはカレーが「売り」で
ナンは薪釜で焼いてるんだって。
言われてみるとこのカフェの名前
「さんがむ」ってなんだろうと思ったのですが
インドかぁ。
そこでなぜ「エスプレッソ」なんだ!
ってヤボなことは言いません。
ちゃんとチャイもあるそうですよ。
そして、ここで初めて携帯をチェックしたら
夕方に用事のメールが...
ここから先はまた次の機会にして
帰路へ。
二十曲峠へ行って来ました。
都留市鹿留と忍野を結ぶ林道です。
鹿留まではいつも使う 牧場峠~秋山~都留 ではなく
「どうし道」から、以前から地図で見て気になっていた 菅野~都留 を走ってみました。
これはなかなか楽しい峠道でした。
でも、コーナーの路面に車線無視で四輪のタイヤ痕がいっぱい付いてた。
夜な夜な走り屋達が来てるんだな。
二十曲峠への林道の入り口には管理釣り場があって
以前は良く行っていたのですが
オフロードバイクが管理釣り場の先へ走って行くのをよく見かけてました。
いい道があるんだろうなぁと思っていました。
まぁ、最後にこの管理釣り場に来たのは
もう十数年前になっちゃうのですがね。
久し振りの管理釣り場を横目に走っていると
お~!
未舗装道路。
すごく走りやすい路面で楽しい!!!
とルンルンで走っていると
1km程で未舗装は終わってしまいました。
ガッカリ。
でも、舗装はしてあるけど
車はほとんど通ってない感じ。
道いっぱいに落ち葉が落ちていたり
栗のイガイガがいっぱい落ちていたりして
「栗のイガイガ」踏むとパンクしちゃうだろうか?
なんて思いました。
ある箇所では舗装面の上に、砂がばら蒔かれたみたいになっていたので
コワイ、コワイ。
一度、油断しててフロントタイヤが滑ってしまい、ヒヤッとしました。
わざわざ舗装しないほうが安全じゃないの...?
てな感じで「二十曲峠」を探して走っていると
登っていたのに、下りはじめる。
アレ?今のが峠?
と思い、引き返してみても標識もなにもない。
カーナビで確認してまた走る。
そんなことが2回ほどありました。
峠道を走りながらカーナビは見れないからねぇ。
そして
二十曲峠。
見えてる町並みは「忍野」かなぁ?
峠には平日にもかかわらず車が何台か止まっていました。
有名なところだったんだね、ここ。
晴れているとこの看板の写真のように富士山の絶景がみれるらしい。
この日は残念ながら蜘蛛 雲が多くて、富士山のてっぺんあたりしか見えませんでした。
肉眼では見えてるけど、カメラのオートで撮ると写らない。
どうすれば上手く撮れるんだろ?
とりあえず思いっきり露出補正して撮ってみました。
画面中央で雲の上に頂上を覗かせてるんだけど、拡大してもらえばわかるかなぁ。
わかんないよねぇ。
オリジナルの画像だと、かろうじてわかるんだけど...
こんど「クツナ」に会ったら、どうすればうまく撮れるか聞いてみよう。
でも、実際に会うと
「オマエになんか聞きたいことがあったんだけど、なんだったっけ?」
てなことになるんだよねぇ。
ここは紅葉も綺麗らしいけど
この日はまだまだですね。
NX 。
調子いいです。
二十曲峠に車で来てた人達は、ほとんど忍野側から登って来たみたいですね。
忍野への下りの道は鹿留側に比べたらぜんぜんきれいだった。
下りで舗装面の上に砂があったら abe は死にます。
もし、逆コースで走ることがあったら
超~気をつけないとね。
帰路は 忍野~山中湖~どうし道 で帰りました。
山中湖、写真だけ撮っときました。
感想は、別になにも無し。
実は abe は来シーズン(釣りの)は、西湖を狙ってます。
姫鱒が釣れるというので、カヌーで狙ってみようと思ってます。
姫鱒、メッチャ美味いんですよ。
帰路の「どうし道」
この道はタイトコーナーが無いし
そこそこなカーブと、カーブから次のカーブの間の距離もそこそこあったりするので
大排気量二輪には天国ですね。
いつもいっぱい走ってます。
abe はいつものように
60km定速走行(直線も、カーブも)なので
バックミラーに大排気量車が映るとすぐに道を譲るのですが
みんな、速い、速い。
アッと言う間も無く見えなくなります。
こんな道だったら大排気量車もいいかな
なんてちょっと思うけど
やっぱり重たい車はイヤかな。
でも W800 だけはイイかなぁ。
都留市鹿留と忍野を結ぶ林道です。
鹿留まではいつも使う 牧場峠~秋山~都留 ではなく
「どうし道」から、以前から地図で見て気になっていた 菅野~都留 を走ってみました。
これはなかなか楽しい峠道でした。
でも、コーナーの路面に車線無視で四輪のタイヤ痕がいっぱい付いてた。
夜な夜な走り屋達が来てるんだな。
二十曲峠への林道の入り口には管理釣り場があって
以前は良く行っていたのですが
オフロードバイクが管理釣り場の先へ走って行くのをよく見かけてました。
いい道があるんだろうなぁと思っていました。
まぁ、最後にこの管理釣り場に来たのは
もう十数年前になっちゃうのですがね。
久し振りの管理釣り場を横目に走っていると
お~!
未舗装道路。
すごく走りやすい路面で楽しい!!!
とルンルンで走っていると
1km程で未舗装は終わってしまいました。
ガッカリ。
でも、舗装はしてあるけど
車はほとんど通ってない感じ。
道いっぱいに落ち葉が落ちていたり
栗のイガイガがいっぱい落ちていたりして
「栗のイガイガ」踏むとパンクしちゃうだろうか?
なんて思いました。
ある箇所では舗装面の上に、砂がばら蒔かれたみたいになっていたので
コワイ、コワイ。
一度、油断しててフロントタイヤが滑ってしまい、ヒヤッとしました。
わざわざ舗装しないほうが安全じゃないの...?
てな感じで「二十曲峠」を探して走っていると
登っていたのに、下りはじめる。
アレ?今のが峠?
と思い、引き返してみても標識もなにもない。
カーナビで確認してまた走る。
そんなことが2回ほどありました。
峠道を走りながらカーナビは見れないからねぇ。
そして
二十曲峠。
見えてる町並みは「忍野」かなぁ?
峠には平日にもかかわらず車が何台か止まっていました。
有名なところだったんだね、ここ。
晴れているとこの看板の写真のように富士山の絶景がみれるらしい。
この日は残念ながら
肉眼では見えてるけど、カメラのオートで撮ると写らない。
どうすれば上手く撮れるんだろ?
とりあえず思いっきり露出補正して撮ってみました。
画面中央で雲の上に頂上を覗かせてるんだけど、拡大してもらえばわかるかなぁ。
わかんないよねぇ。
オリジナルの画像だと、かろうじてわかるんだけど...
こんど「クツナ」に会ったら、どうすればうまく撮れるか聞いてみよう。
でも、実際に会うと
「オマエになんか聞きたいことがあったんだけど、なんだったっけ?」
てなことになるんだよねぇ。
ここは紅葉も綺麗らしいけど
この日はまだまだですね。
NX 。
調子いいです。
二十曲峠に車で来てた人達は、ほとんど忍野側から登って来たみたいですね。
忍野への下りの道は鹿留側に比べたらぜんぜんきれいだった。
下りで舗装面の上に砂があったら abe は死にます。
もし、逆コースで走ることがあったら
超~気をつけないとね。
帰路は 忍野~山中湖~どうし道 で帰りました。
山中湖、写真だけ撮っときました。
感想は、別になにも無し。
実は abe は来シーズン(釣りの)は、西湖を狙ってます。
姫鱒が釣れるというので、カヌーで狙ってみようと思ってます。
姫鱒、メッチャ美味いんですよ。
帰路の「どうし道」
この道はタイトコーナーが無いし
そこそこなカーブと、カーブから次のカーブの間の距離もそこそこあったりするので
大排気量二輪には天国ですね。
いつもいっぱい走ってます。
abe はいつものように
60km定速走行(直線も、カーブも)なので
バックミラーに大排気量車が映るとすぐに道を譲るのですが
みんな、速い、速い。
アッと言う間も無く見えなくなります。
こんな道だったら大排気量車もいいかな
なんてちょっと思うけど
やっぱり重たい車はイヤかな。
でも W800 だけはイイかなぁ。
前の記事を書いたあと
写真を精査していたら
わかりました。
前の記事の親狸と、その前の記事の狸は別の狸でした。
どっちかが 「きん太」 で、どっちかが 「さゆり」 です。
顔で判別出来ないし、暗いから全然解らないよねぇ。
前の記事の狸
鼻のところにおできみたいな小さなコブがありますよねぇ。
その前の記事の狸
鼻のコブが無い。
そういえば以前も親が交代で来てたことがあったなぁ。
多分、想像ですが、片親が巣で他の子狸の世話をしてて
交代で餌を食べに来てるのではないかな。
そうすると
餌は一日に一回しかやらないようにしてるので
一回あげた後にまた来てても餌をあげてません。
おんなじ狸だと思ってたから。
交代で来てたらどっちかが食べはぐれてた訳だ。
と、ここまで書いていて
外を見たら
来てました。
外から abe をじっと見つめてます。
もう外は明るくなって来てるので
良く見てみたら
コブが無いほう。
餌、あげました。
今後
コブがあるほうが 「きん太」
コブが無いほうが 「さゆり」
ということで...
写真を精査していたら
わかりました。
前の記事の親狸と、その前の記事の狸は別の狸でした。
どっちかが 「きん太」 で、どっちかが 「さゆり」 です。
顔で判別出来ないし、暗いから全然解らないよねぇ。
前の記事の狸
鼻のところにおできみたいな小さなコブがありますよねぇ。
その前の記事の狸
鼻のコブが無い。
そういえば以前も親が交代で来てたことがあったなぁ。
多分、想像ですが、片親が巣で他の子狸の世話をしてて
交代で餌を食べに来てるのではないかな。
そうすると
餌は一日に一回しかやらないようにしてるので
一回あげた後にまた来てても餌をあげてません。
おんなじ狸だと思ってたから。
交代で来てたらどっちかが食べはぐれてた訳だ。
と、ここまで書いていて
外を見たら
来てました。
外から abe をじっと見つめてます。
もう外は明るくなって来てるので
良く見てみたら
コブが無いほう。
餌、あげました。
今後
コブがあるほうが 「きん太」
コブが無いほうが 「さゆり」
ということで...
昨日紹介した狸は 「きん太」 だな。
abe が戸を開けると狸の方から近づいて来ます。
これは 以前 「きん太」 がしてた行動。
その きん太 がニューフェースを連れて来ました。
体が きん太 より少し小さいから今年産まれた子供だと思う。
警戒心が強いです。
写真を撮ろうとして
オートフォーカスの赤外線ライトがあたると、あわてて逃げる。
餌を食べてる時も視線はこちらから外さない。
左の きん太 は abe がいようがフラッシュ焚こうが気にしない。
毎年、子狸を初めて連れて来たときと同じです。
ちなみに子狸が餌を食べてる写真は
子狸が逃げたあと、気にせず餌を食べてる きん太 にフォーカスを合わせ
子狸が戻ってきたらシャッターを押すという手順で撮ってます。
今年は何匹子狸産まれたのかなぁ。
母親の 「さゆり」 はどうしてるんだろう?
また連れておいで。
「ハジメマシテ。 ヨロシクオネガイシマス。」
abe が戸を開けると狸の方から近づいて来ます。
これは 以前 「きん太」 がしてた行動。
その きん太 がニューフェースを連れて来ました。
体が きん太 より少し小さいから今年産まれた子供だと思う。
警戒心が強いです。
写真を撮ろうとして
オートフォーカスの赤外線ライトがあたると、あわてて逃げる。
餌を食べてる時も視線はこちらから外さない。
左の きん太 は abe がいようがフラッシュ焚こうが気にしない。
毎年、子狸を初めて連れて来たときと同じです。
ちなみに子狸が餌を食べてる写真は
子狸が逃げたあと、気にせず餌を食べてる きん太 にフォーカスを合わせ
子狸が戻ってきたらシャッターを押すという手順で撮ってます。
今年は何匹子狸産まれたのかなぁ。
母親の 「さゆり」 はどうしてるんだろう?
また連れておいで。
「ハジメマシテ。 ヨロシクオネガイシマス。」
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