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天気予報をチェックしてたら
来週から寒波が来るらしい。
じゃあ、暖かいこの日に出かけよう
と決めてました。
夜には帰るとして、どこまで行けるかなぁ?
方向は慣れてる甲府から先として
信州峠の紅葉がどうなってるか見てみたいし
その手前にある小川沿いの集落にも行ってみたいし
でも、信州峠まで行くと帰るのが遅くなるし
そしたら、山小屋に行って泊まってもいいし
そしたら、次の日は松本まで足を延ばしてもいいし...
まぁとにかく出かけよう、という事にしました。
今回はSRVで...
セパハンにしたSRVでの長距離がどうなのか
それから、タイヤを交換する前にタイトなコーナーで
磨り減ってしまってるタイヤを試してみたかったのです。
あ、そうそう、タイヤはもう入手済みなんですね。
新古品ですがね...
R20の大月まではいつもどうり
牧野峠-秋山-都留-大月です。
新笹子トンネルの手前でR20とサヨナラして
笹子トンネルへ向かいます。
途中に「矢立ての杉」というのがあるのですが
久し振りに寄ってみました。
abe は巨乳 巨木が好きです。
この「矢立ての杉」はそれほど感動はしないのですが
ここに「甲州街道」があるのですよ。
この、沢沿いにあるのが「甲州街道」と案内板に書いてあるのです。
昔はもっと通行する人も多かっただろうから
もっと踏み後もついて、ちゃんとしてたんでしょうねぇ。
現在は「旧道ウォーカー」がたまに歩いています。
この日も二人のウォーカーに会いました。
少しだけ沢沿いを歩いてみましたが
ヤバイ!!
足が「疲れた」サインを出した!
最近、全く運動していないので、体力が......
泳ぎに行かないとイケナイなぁ。
笹子トンネルです。
このトンネル
コンクリート造りなのに「石組み」に見せかけてるのは
どうなのかなぁ?
せっかく歴史あるトンネルなんだから
すぐばれるような「みせかけ」は良くないよねぇ。
でも造った当時はこれが良かったのかなぁ?
笹子トンネルを抜けた側の山はこんな感じ。
今年は紅葉が遅れると聞いてたけど
この山の普段の様子を知らないので
遅れてるのか、いつもどうりなのか
ワカリマセン。
そして、この峠道で
SRVのタイヤは滑りまくりやがりました。
この道は、車の通行量がほとんど無くて
コーナーも落ち葉の絨毯状態で
特に唐松(たぶん)の落ち葉のコーナーはズルズル状態。
まぁ、これじゃタイヤが磨り減ってようが新品だろうがどっちにしろ滑るよねぇ。
その後、帰路の道中がなんと楽に感じたこと。
もう少しこのタイヤを使ってもいいかなぁ、と思いました(ケチだよねぇ!)。
abe は茶碗に盛まれた御飯は一粒残さず食べるタイプなんです。
ちょっと違う?
峠道を下って集落が現れはじめたところに
こんな看板を見つけました。
abe はこんな看板に惹かれるのですねぇ。
そして、カフェらしい店の道には「旧甲州街道」の案内板も
こりゃ、旧道に行ってみるしかないよねぇ。
でも、行ってみるとどんどん道幅が狭くなって、軽自動車が一台やっと通れるくらい。
おまけに落ち葉の絨毯。
こりゃSRVの道じゃないよ、NXの道だぁ。
この先、どうなってるのかわかんないし。
んで、取り返しのつかなくなるかもしれない前にUターン。
カフェに行こう。
と思ってたら
山羊がこっちを見てる。
「カフェ」と「山羊」。
どこぞのカフェを思い出す光景だねぇ。
繋がれてたからこっちには来なかったけど。
そしてカフェへ。
あ、そうそう、SRVにもカーナビ付けました。
知ってる道だからルート案内なんかはしないんですが
たんなる地図ですね。
で、このカフェ、古民家を改装したカフェですね。
店内は
コーヒーを注文したら
「エスプレッソですけど。」と言うのでカプチーノを注文。
ラッキー!!!(カプチーノLOVE)
このカフェ、この日は女性が一人でやっていて、奥には団体らしいママさん達がいたので
時間がかかるだろうな、と思い店内を見せてもらいました。
二階に梯子階段をあがると
両屋根側だけフロアを張って、真ん中は吹き抜けにしたんだ。
切妻の部分
屋根部分。
外から見たのはトタン屋根だったので、藁葺きの上にトタンを張ったんだね。
以前に囲炉裏の煤で燻された小屋組がよくわかる。
カプチーノが出来るまで近くを散策。
この集落は「駒飼宿」なんだって。
昔は名前のとおり宿が何軒もあったんだって。
このカフェももとは宿だったそうな。
昔の旅人は甲府側から笹子峠を越える前にここに泊まったんだろうね。
このカフェの両隣も古民家だった。
屋根はやっぱりトタン張りにしてるけど。
いまどき藁葺き屋根は維持できないよねぇ。
カフェに帰ると
やたらいろんな物をテーブルに運んできた。
あらまぁ、ハンドプレッソだ。
エスプレッソはハンドプレッソで
ミルクはミルクフォーマーで作ってくれました。
存在は知ってましたが、実際にハンドプレッソで淹れたカプチーノを飲んだのは初めて。
なかなか美味しかったですよ。
このカフェはカレーが「売り」で
ナンは薪釜で焼いてるんだって。
言われてみるとこのカフェの名前
「さんがむ」ってなんだろうと思ったのですが
インドかぁ。
そこでなぜ「エスプレッソ」なんだ!
ってヤボなことは言いません。
ちゃんとチャイもあるそうですよ。
そして、ここで初めて携帯をチェックしたら
夕方に用事のメールが...
ここから先はまた次の機会にして
帰路へ。
来週から寒波が来るらしい。
じゃあ、暖かいこの日に出かけよう
と決めてました。
夜には帰るとして、どこまで行けるかなぁ?
方向は慣れてる甲府から先として
信州峠の紅葉がどうなってるか見てみたいし
その手前にある小川沿いの集落にも行ってみたいし
でも、信州峠まで行くと帰るのが遅くなるし
そしたら、山小屋に行って泊まってもいいし
そしたら、次の日は松本まで足を延ばしてもいいし...
まぁとにかく出かけよう、という事にしました。
今回はSRVで...
セパハンにしたSRVでの長距離がどうなのか
それから、タイヤを交換する前にタイトなコーナーで
磨り減ってしまってるタイヤを試してみたかったのです。
あ、そうそう、タイヤはもう入手済みなんですね。
新古品ですがね...
R20の大月まではいつもどうり
牧野峠-秋山-都留-大月です。
新笹子トンネルの手前でR20とサヨナラして
笹子トンネルへ向かいます。
途中に「矢立ての杉」というのがあるのですが
久し振りに寄ってみました。
abe は
この「矢立ての杉」はそれほど感動はしないのですが
ここに「甲州街道」があるのですよ。
この、沢沿いにあるのが「甲州街道」と案内板に書いてあるのです。
昔はもっと通行する人も多かっただろうから
もっと踏み後もついて、ちゃんとしてたんでしょうねぇ。
現在は「旧道ウォーカー」がたまに歩いています。
この日も二人のウォーカーに会いました。
少しだけ沢沿いを歩いてみましたが
ヤバイ!!
足が「疲れた」サインを出した!
最近、全く運動していないので、体力が......
泳ぎに行かないとイケナイなぁ。
笹子トンネルです。
このトンネル
コンクリート造りなのに「石組み」に見せかけてるのは
どうなのかなぁ?
せっかく歴史あるトンネルなんだから
すぐばれるような「みせかけ」は良くないよねぇ。
でも造った当時はこれが良かったのかなぁ?
笹子トンネルを抜けた側の山はこんな感じ。
今年は紅葉が遅れると聞いてたけど
この山の普段の様子を知らないので
遅れてるのか、いつもどうりなのか
ワカリマセン。
そして、この峠道で
SRVのタイヤは滑りまくりやがりました。
この道は、車の通行量がほとんど無くて
コーナーも落ち葉の絨毯状態で
特に唐松(たぶん)の落ち葉のコーナーはズルズル状態。
まぁ、これじゃタイヤが磨り減ってようが新品だろうがどっちにしろ滑るよねぇ。
その後、帰路の道中がなんと楽に感じたこと。
もう少しこのタイヤを使ってもいいかなぁ、と思いました(ケチだよねぇ!)。
abe は茶碗に盛まれた御飯は一粒残さず食べるタイプなんです。
ちょっと違う?
峠道を下って集落が現れはじめたところに
こんな看板を見つけました。
abe はこんな看板に惹かれるのですねぇ。
そして、カフェらしい店の道には「旧甲州街道」の案内板も
こりゃ、旧道に行ってみるしかないよねぇ。
でも、行ってみるとどんどん道幅が狭くなって、軽自動車が一台やっと通れるくらい。
おまけに落ち葉の絨毯。
こりゃSRVの道じゃないよ、NXの道だぁ。
この先、どうなってるのかわかんないし。
んで、取り返しのつかなくなるかもしれない前にUターン。
カフェに行こう。
と思ってたら
山羊がこっちを見てる。
「カフェ」と「山羊」。
どこぞのカフェを思い出す光景だねぇ。
繋がれてたからこっちには来なかったけど。
そしてカフェへ。
あ、そうそう、SRVにもカーナビ付けました。
知ってる道だからルート案内なんかはしないんですが
たんなる地図ですね。
で、このカフェ、古民家を改装したカフェですね。
店内は
コーヒーを注文したら
「エスプレッソですけど。」と言うのでカプチーノを注文。
ラッキー!!!(カプチーノLOVE)
このカフェ、この日は女性が一人でやっていて、奥には団体らしいママさん達がいたので
時間がかかるだろうな、と思い店内を見せてもらいました。
二階に梯子階段をあがると
両屋根側だけフロアを張って、真ん中は吹き抜けにしたんだ。
切妻の部分
屋根部分。
外から見たのはトタン屋根だったので、藁葺きの上にトタンを張ったんだね。
以前に囲炉裏の煤で燻された小屋組がよくわかる。
カプチーノが出来るまで近くを散策。
この集落は「駒飼宿」なんだって。
昔は名前のとおり宿が何軒もあったんだって。
このカフェももとは宿だったそうな。
昔の旅人は甲府側から笹子峠を越える前にここに泊まったんだろうね。
このカフェの両隣も古民家だった。
屋根はやっぱりトタン張りにしてるけど。
いまどき藁葺き屋根は維持できないよねぇ。
カフェに帰ると
やたらいろんな物をテーブルに運んできた。
あらまぁ、ハンドプレッソだ。
エスプレッソはハンドプレッソで
ミルクはミルクフォーマーで作ってくれました。
存在は知ってましたが、実際にハンドプレッソで淹れたカプチーノを飲んだのは初めて。
なかなか美味しかったですよ。
このカフェはカレーが「売り」で
ナンは薪釜で焼いてるんだって。
言われてみるとこのカフェの名前
「さんがむ」ってなんだろうと思ったのですが
インドかぁ。
そこでなぜ「エスプレッソ」なんだ!
ってヤボなことは言いません。
ちゃんとチャイもあるそうですよ。
そして、ここで初めて携帯をチェックしたら
夕方に用事のメールが...
ここから先はまた次の機会にして
帰路へ。
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二十曲峠へ行って来ました。
都留市鹿留と忍野を結ぶ林道です。
鹿留まではいつも使う 牧場峠~秋山~都留 ではなく
「どうし道」から、以前から地図で見て気になっていた 菅野~都留 を走ってみました。
これはなかなか楽しい峠道でした。
でも、コーナーの路面に車線無視で四輪のタイヤ痕がいっぱい付いてた。
夜な夜な走り屋達が来てるんだな。
二十曲峠への林道の入り口には管理釣り場があって
以前は良く行っていたのですが
オフロードバイクが管理釣り場の先へ走って行くのをよく見かけてました。
いい道があるんだろうなぁと思っていました。
まぁ、最後にこの管理釣り場に来たのは
もう十数年前になっちゃうのですがね。
久し振りの管理釣り場を横目に走っていると
お~!
未舗装道路。
すごく走りやすい路面で楽しい!!!
とルンルンで走っていると
1km程で未舗装は終わってしまいました。
ガッカリ。
でも、舗装はしてあるけど
車はほとんど通ってない感じ。
道いっぱいに落ち葉が落ちていたり
栗のイガイガがいっぱい落ちていたりして
「栗のイガイガ」踏むとパンクしちゃうだろうか?
なんて思いました。
ある箇所では舗装面の上に、砂がばら蒔かれたみたいになっていたので
コワイ、コワイ。
一度、油断しててフロントタイヤが滑ってしまい、ヒヤッとしました。
わざわざ舗装しないほうが安全じゃないの...?
てな感じで「二十曲峠」を探して走っていると
登っていたのに、下りはじめる。
アレ?今のが峠?
と思い、引き返してみても標識もなにもない。
カーナビで確認してまた走る。
そんなことが2回ほどありました。
峠道を走りながらカーナビは見れないからねぇ。
そして
二十曲峠。
見えてる町並みは「忍野」かなぁ?
峠には平日にもかかわらず車が何台か止まっていました。
有名なところだったんだね、ここ。
晴れているとこの看板の写真のように富士山の絶景がみれるらしい。
この日は残念ながら蜘蛛 雲が多くて、富士山のてっぺんあたりしか見えませんでした。
肉眼では見えてるけど、カメラのオートで撮ると写らない。
どうすれば上手く撮れるんだろ?
とりあえず思いっきり露出補正して撮ってみました。
画面中央で雲の上に頂上を覗かせてるんだけど、拡大してもらえばわかるかなぁ。
わかんないよねぇ。
オリジナルの画像だと、かろうじてわかるんだけど...
こんど「クツナ」に会ったら、どうすればうまく撮れるか聞いてみよう。
でも、実際に会うと
「オマエになんか聞きたいことがあったんだけど、なんだったっけ?」
てなことになるんだよねぇ。
ここは紅葉も綺麗らしいけど
この日はまだまだですね。
NX 。
調子いいです。
二十曲峠に車で来てた人達は、ほとんど忍野側から登って来たみたいですね。
忍野への下りの道は鹿留側に比べたらぜんぜんきれいだった。
下りで舗装面の上に砂があったら abe は死にます。
もし、逆コースで走ることがあったら
超~気をつけないとね。
帰路は 忍野~山中湖~どうし道 で帰りました。
山中湖、写真だけ撮っときました。
感想は、別になにも無し。
実は abe は来シーズン(釣りの)は、西湖を狙ってます。
姫鱒が釣れるというので、カヌーで狙ってみようと思ってます。
姫鱒、メッチャ美味いんですよ。
帰路の「どうし道」
この道はタイトコーナーが無いし
そこそこなカーブと、カーブから次のカーブの間の距離もそこそこあったりするので
大排気量二輪には天国ですね。
いつもいっぱい走ってます。
abe はいつものように
60km定速走行(直線も、カーブも)なので
バックミラーに大排気量車が映るとすぐに道を譲るのですが
みんな、速い、速い。
アッと言う間も無く見えなくなります。
こんな道だったら大排気量車もいいかな
なんてちょっと思うけど
やっぱり重たい車はイヤかな。
でも W800 だけはイイかなぁ。
都留市鹿留と忍野を結ぶ林道です。
鹿留まではいつも使う 牧場峠~秋山~都留 ではなく
「どうし道」から、以前から地図で見て気になっていた 菅野~都留 を走ってみました。
これはなかなか楽しい峠道でした。
でも、コーナーの路面に車線無視で四輪のタイヤ痕がいっぱい付いてた。
夜な夜な走り屋達が来てるんだな。
二十曲峠への林道の入り口には管理釣り場があって
以前は良く行っていたのですが
オフロードバイクが管理釣り場の先へ走って行くのをよく見かけてました。
いい道があるんだろうなぁと思っていました。
まぁ、最後にこの管理釣り場に来たのは
もう十数年前になっちゃうのですがね。
久し振りの管理釣り場を横目に走っていると
お~!
未舗装道路。
すごく走りやすい路面で楽しい!!!
とルンルンで走っていると
1km程で未舗装は終わってしまいました。
ガッカリ。
でも、舗装はしてあるけど
車はほとんど通ってない感じ。
道いっぱいに落ち葉が落ちていたり
栗のイガイガがいっぱい落ちていたりして
「栗のイガイガ」踏むとパンクしちゃうだろうか?
なんて思いました。
ある箇所では舗装面の上に、砂がばら蒔かれたみたいになっていたので
コワイ、コワイ。
一度、油断しててフロントタイヤが滑ってしまい、ヒヤッとしました。
わざわざ舗装しないほうが安全じゃないの...?
てな感じで「二十曲峠」を探して走っていると
登っていたのに、下りはじめる。
アレ?今のが峠?
と思い、引き返してみても標識もなにもない。
カーナビで確認してまた走る。
そんなことが2回ほどありました。
峠道を走りながらカーナビは見れないからねぇ。
そして
二十曲峠。
見えてる町並みは「忍野」かなぁ?
峠には平日にもかかわらず車が何台か止まっていました。
有名なところだったんだね、ここ。
晴れているとこの看板の写真のように富士山の絶景がみれるらしい。
この日は残念ながら
肉眼では見えてるけど、カメラのオートで撮ると写らない。
どうすれば上手く撮れるんだろ?
とりあえず思いっきり露出補正して撮ってみました。
画面中央で雲の上に頂上を覗かせてるんだけど、拡大してもらえばわかるかなぁ。
わかんないよねぇ。
オリジナルの画像だと、かろうじてわかるんだけど...
こんど「クツナ」に会ったら、どうすればうまく撮れるか聞いてみよう。
でも、実際に会うと
「オマエになんか聞きたいことがあったんだけど、なんだったっけ?」
てなことになるんだよねぇ。
ここは紅葉も綺麗らしいけど
この日はまだまだですね。
NX 。
調子いいです。
二十曲峠に車で来てた人達は、ほとんど忍野側から登って来たみたいですね。
忍野への下りの道は鹿留側に比べたらぜんぜんきれいだった。
下りで舗装面の上に砂があったら abe は死にます。
もし、逆コースで走ることがあったら
超~気をつけないとね。
帰路は 忍野~山中湖~どうし道 で帰りました。
山中湖、写真だけ撮っときました。
感想は、別になにも無し。
実は abe は来シーズン(釣りの)は、西湖を狙ってます。
姫鱒が釣れるというので、カヌーで狙ってみようと思ってます。
姫鱒、メッチャ美味いんですよ。
帰路の「どうし道」
この道はタイトコーナーが無いし
そこそこなカーブと、カーブから次のカーブの間の距離もそこそこあったりするので
大排気量二輪には天国ですね。
いつもいっぱい走ってます。
abe はいつものように
60km定速走行(直線も、カーブも)なので
バックミラーに大排気量車が映るとすぐに道を譲るのですが
みんな、速い、速い。
アッと言う間も無く見えなくなります。
こんな道だったら大排気量車もいいかな
なんてちょっと思うけど
やっぱり重たい車はイヤかな。
でも W800 だけはイイかなぁ。
二子玉川の連中が大多喜町の井上さん宅へ行くと言うので
abe も本当に久し振りで伺うことにしました。
千葉に行くには東京を西から東に横断しなくてはいけないので
交通量が多い街中が嫌いな abe は今まであんまり気乗りがしなかったのですが
今回は 「あびる程酒を飲む」 という言葉に惑わされて
15年ぶりくらいに伺うことにしました。
おみやげに桜新町で「壷のバームクーヘン」を買い(予約しておきました。)
いざ出発。
渋谷手前の246で、もたついた初心者マークの車に怒鳴っているスクーター乗りを横目に走り...
...これだからイヤなんだよねぇ。
カーナビに指示されるまま初めて走る湾岸道路(もち一般道路のほうね)へ
一般道路なのに高速道路なみに走る車ばっかりなのにビックリ。
しょうがないので abe も老体(オートバイのことね)に鞭を打ちイヤイヤ流れに乗って走りました。
市原からやっとのんびり走れる道(大多喜街道)になりました。
暫く走って、事前に休憩場所に選んでいたカフェに。
近くまで来たら注意しながら走って、カフェの看板を発見。
ボケッと走ってると見落としそうな看板。
この看板の矢印の先は
お~、大好きな未舗装路。
ちょっとだけだけどね。
この道を右に曲がり、左に曲がると店が見えました。
建物の前は田んぼ
後は山。
期待どうりの店!
建物の後の、店と住宅の間が駐車場。
abe は煙草を吸うので禁煙の店内じゃなくテラスでカフェオレを注文。
店内が禁煙じゃなくても当然テラスを選ぶけどね。
庭をみると、ニワトリが3羽。
そして住宅の玄関前には
なんとのどかな風景!
カフェオレもちゃんと淹れられてるし
テラスに腰掛けてると時間がゆっくり流れてる...
なんてもんじゃない。
もう時間が止まってます。
いいとこ見つけた。
そして、井上さん宅に到着。
15年ぶりの再会に涙が(ウソです。)
井上さん夫婦も元気でなにより。
で、宴会ですよ。
「あびる程酒を飲む」はウソだったぞ!
最近、すぐに寝ちゃう奴が約1名いるんだよねぇ。
次の日。
井上さんを師匠に蕎麦打ち教室。
蕎麦ももちろん旨いけど
天ぷらがまた絶品!
写真撮る前はもっといっぱいあったんだけど
写真撮るのも忘れ、喰っちゃった。
魚系の天ぷらもいいけど
草系の天ぷらは絶品だよねぇ。
しかし
井上さんも相変わらずいろいろ新しいものに挑戦してて
バイタリティは変わらないなぁ。
勉強になります。
こんな遊びも...
先にある的(ペットボトル)を狙っているのですが
当然 abe が最初に(3発目で)命中させました。
この男は弾を無駄使いするばっかし。
時間はアッというまに過ぎ去り...
楽しい時間はスピードが速いね。
またの再会を熱い抱擁で誓いあい(ウソです、抱擁は)
井上さん宅を後にしました。
帰りは
前夜、飲みながら abe が大絶賛したので
みんなで Mai Cafe に寄ることになりました。
駐車場で、なんとヤギがお迎え。
そのままテラスまでついて来ました。
「何になさいます?」
「お決まりになりました?」
君は従業員だったのね。
サービスたっぷり。
腰が引けてる男。
この男はみょうにヤギが似合ってる。
ヤギ飼いの血が流れてるんじゃないのか?
「ショータイム始めます?」
「メイといいます、また来てね。」
abe も本当に久し振りで伺うことにしました。
千葉に行くには東京を西から東に横断しなくてはいけないので
交通量が多い街中が嫌いな abe は今まであんまり気乗りがしなかったのですが
今回は 「あびる程酒を飲む」 という言葉に惑わされて
15年ぶりくらいに伺うことにしました。
おみやげに桜新町で「壷のバームクーヘン」を買い(予約しておきました。)
いざ出発。
渋谷手前の246で、もたついた初心者マークの車に怒鳴っているスクーター乗りを横目に走り...
...これだからイヤなんだよねぇ。
カーナビに指示されるまま初めて走る湾岸道路(もち一般道路のほうね)へ
一般道路なのに高速道路なみに走る車ばっかりなのにビックリ。
しょうがないので abe も老体(オートバイのことね)に鞭を打ちイヤイヤ流れに乗って走りました。
市原からやっとのんびり走れる道(大多喜街道)になりました。
暫く走って、事前に休憩場所に選んでいたカフェに。
近くまで来たら注意しながら走って、カフェの看板を発見。
ボケッと走ってると見落としそうな看板。
この看板の矢印の先は
お~、大好きな未舗装路。
ちょっとだけだけどね。
この道を右に曲がり、左に曲がると店が見えました。
建物の前は田んぼ
後は山。
期待どうりの店!
建物の後の、店と住宅の間が駐車場。
abe は煙草を吸うので禁煙の店内じゃなくテラスでカフェオレを注文。
店内が禁煙じゃなくても当然テラスを選ぶけどね。
庭をみると、ニワトリが3羽。
そして住宅の玄関前には
なんとのどかな風景!
カフェオレもちゃんと淹れられてるし
テラスに腰掛けてると時間がゆっくり流れてる...
なんてもんじゃない。
もう時間が止まってます。
いいとこ見つけた。
そして、井上さん宅に到着。
15年ぶりの再会に涙が(ウソです。)
井上さん夫婦も元気でなにより。
で、宴会ですよ。
「あびる程酒を飲む」はウソだったぞ!
最近、すぐに寝ちゃう奴が約1名いるんだよねぇ。
次の日。
井上さんを師匠に蕎麦打ち教室。
蕎麦ももちろん旨いけど
天ぷらがまた絶品!
写真撮る前はもっといっぱいあったんだけど
写真撮るのも忘れ、喰っちゃった。
魚系の天ぷらもいいけど
草系の天ぷらは絶品だよねぇ。
しかし
井上さんも相変わらずいろいろ新しいものに挑戦してて
バイタリティは変わらないなぁ。
勉強になります。
こんな遊びも...
先にある的(ペットボトル)を狙っているのですが
当然 abe が最初に(3発目で)命中させました。
この男は弾を無駄使いするばっかし。
時間はアッというまに過ぎ去り...
楽しい時間はスピードが速いね。
またの再会を熱い抱擁で誓いあい(ウソです、抱擁は)
井上さん宅を後にしました。
帰りは
前夜、飲みながら abe が大絶賛したので
みんなで Mai Cafe に寄ることになりました。
駐車場で、なんとヤギがお迎え。
そのままテラスまでついて来ました。
「何になさいます?」
「お決まりになりました?」
君は従業員だったのね。
サービスたっぷり。
腰が引けてる男。
この男はみょうにヤギが似合ってる。
ヤギ飼いの血が流れてるんじゃないのか?
「ショータイム始めます?」
「メイといいます、また来てね。」
夜中にテレビでユーロサッカー観てたら
そのまま朝になってしまいました。
外はなんと天気が良い。
午後からは下り坂の天気予報だったので
こりぁ、早めに出かけるしかないな。
てな訳でとりあえず「小仏峠」に行ってみることにしました。
高尾で国道20号に出て相模湖方面へ
「西浅川」の信号を右折。
これが旧甲州街道らしい。
途中に「小仏関跡」がありました。
道幅は4mくらい、もっと狭いところもあります。
そこをバスが走ってます。
そんな道を走っていると
何人もハイカーを追い越しました。
今日は日曜日だもんね。
小仏峠はハイキングコースになってるらしいし
「旧道ウォーカー」も結構いるみたい。
人が多いところにオートバイで乗り入れたらひんしゅくもんだな。
なんて思いながら走っていると
ちょっとした駐車場があり、ハイカーが群れている!
そして駐車場の先ではゲートが閉まっている。
「通行止」!?
とりあえず確認しにゲートの前まで進んでいくと
ハイカー達の冷たい視線がビュンビュン飛んできました。
そそくさとUターンして、もと来た道を引き返しました。
これが今日の「通行止の旅」のはじまり。
写真も撮らずに引き返したので
途中にあったレンガ造りのトンネルの写真を撮りました。
JR中央本線の高架です。
さて、これからどうしよう。
まだウチを出てから1時間もたっていない。
旧甲州街道は小仏峠を通って現国道20号の大垂水峠の先に出るのですが
その地点に陣馬からの林道も合流します。
それで陣馬側からその林道を目指すことにしました。
国道20号で陣馬へ。
「陣馬の湯」をずっと登っていく道がその林道なのですが
行ってみると
またしてもゲートが閉まっている!
しょうがないので
「日本の里百選」に選ばれた茶畑の写真を撮ってきました。
これがなんで「日本の里百選」なのかわかりませんが
山肌にポツポツと先祖の墓があるのはいいなぁ。
(ここだけではなく、ポツポツと何箇所にもあります。)
さて、お次は...
「秋山」から「道志」へ抜ける林道に向かいました。
またゲートが閉まってるんじゃないかと思いながらどんどん登って行くと
やったぁ!
峠に到着。
「巖道峠」っていうんだ。
(なんて読むかわからん。)
地図に名前は載ってなかった。
道祖神にお参りして、一服。
峠を越えたところからの風景。
山肌を切り開いて数件の民家と畑がある。
陣馬もそうだったんだけど
林道を結構登ったところに、山に張り付くように民家が建ってたりするんだよね。
「どういう生活を営んでるんだろう?」って気になる。
この林道で出会ったのは
途中、峠で休んでるときにチューンされたジムニー
(姿が見える前から排気音だけ響いていた。)
と、すれ違ったオフロードバイク1台の2台だけ。
普通の車は入ってこないみたい。
道も荒れてるし。
落石の痕が何箇所もありました。
道志に出たので、ついでに
「道志」から「丹沢湖」へ抜ける林道に行ってみることにしました。
そして。
また!通行止めだよ。
このゲートの手前にロッジがあって
車が何台も駐車していました。
そしてロッジから出てきたハイカーの集団がゲートを越えて歩いて行きました。
丹沢に登山かしらん?
あ、そうそう。
カーナビ付けて行きました。
心霊写真。
ミラーのところに妖怪が...
今日行ってみた林道で走れたのは1本だけ。
小仏峠はハイキングコースだからしょうがないけど
他のはゲート閉めるより
「崖から落っこちてもしらんからね!!」
の看板かけて走らせる訳にはいかんのかねぇ。
"At Your Own Risk"
日本じゃダメかしら?
そのまま朝になってしまいました。
外はなんと天気が良い。
午後からは下り坂の天気予報だったので
こりぁ、早めに出かけるしかないな。
てな訳でとりあえず「小仏峠」に行ってみることにしました。
高尾で国道20号に出て相模湖方面へ
「西浅川」の信号を右折。
これが旧甲州街道らしい。
途中に「小仏関跡」がありました。
道幅は4mくらい、もっと狭いところもあります。
そこをバスが走ってます。
そんな道を走っていると
何人もハイカーを追い越しました。
今日は日曜日だもんね。
小仏峠はハイキングコースになってるらしいし
「旧道ウォーカー」も結構いるみたい。
人が多いところにオートバイで乗り入れたらひんしゅくもんだな。
なんて思いながら走っていると
ちょっとした駐車場があり、ハイカーが群れている!
そして駐車場の先ではゲートが閉まっている。
「通行止」!?
とりあえず確認しにゲートの前まで進んでいくと
ハイカー達の冷たい視線がビュンビュン飛んできました。
そそくさとUターンして、もと来た道を引き返しました。
これが今日の「通行止の旅」のはじまり。
写真も撮らずに引き返したので
途中にあったレンガ造りのトンネルの写真を撮りました。
JR中央本線の高架です。
さて、これからどうしよう。
まだウチを出てから1時間もたっていない。
旧甲州街道は小仏峠を通って現国道20号の大垂水峠の先に出るのですが
その地点に陣馬からの林道も合流します。
それで陣馬側からその林道を目指すことにしました。
国道20号で陣馬へ。
「陣馬の湯」をずっと登っていく道がその林道なのですが
行ってみると
またしてもゲートが閉まっている!
しょうがないので
「日本の里百選」に選ばれた茶畑の写真を撮ってきました。
これがなんで「日本の里百選」なのかわかりませんが
山肌にポツポツと先祖の墓があるのはいいなぁ。
(ここだけではなく、ポツポツと何箇所にもあります。)
さて、お次は...
「秋山」から「道志」へ抜ける林道に向かいました。
またゲートが閉まってるんじゃないかと思いながらどんどん登って行くと
やったぁ!
峠に到着。
「巖道峠」っていうんだ。
(なんて読むかわからん。)
地図に名前は載ってなかった。
道祖神にお参りして、一服。
峠を越えたところからの風景。
山肌を切り開いて数件の民家と畑がある。
陣馬もそうだったんだけど
林道を結構登ったところに、山に張り付くように民家が建ってたりするんだよね。
「どういう生活を営んでるんだろう?」って気になる。
この林道で出会ったのは
途中、峠で休んでるときにチューンされたジムニー
(姿が見える前から排気音だけ響いていた。)
と、すれ違ったオフロードバイク1台の2台だけ。
普通の車は入ってこないみたい。
道も荒れてるし。
落石の痕が何箇所もありました。
道志に出たので、ついでに
「道志」から「丹沢湖」へ抜ける林道に行ってみることにしました。
そして。
また!通行止めだよ。
このゲートの手前にロッジがあって
車が何台も駐車していました。
そしてロッジから出てきたハイカーの集団がゲートを越えて歩いて行きました。
丹沢に登山かしらん?
あ、そうそう。
カーナビ付けて行きました。
心霊写真。
ミラーのところに妖怪が...
今日行ってみた林道で走れたのは1本だけ。
小仏峠はハイキングコースだからしょうがないけど
他のはゲート閉めるより
「崖から落っこちてもしらんからね!!」
の看板かけて走らせる訳にはいかんのかねぇ。
"At Your Own Risk"
日本じゃダメかしら?
先日、二子玉川の友人達と奥多摩方面へツーリングに行きました。
集合地点は大月のコンビニ。
いつものコース、牧馬峠を越えると
キムチ屋さん
いつもはここから上野原に向い国道20号に出るのですが
今回は都留まで国道20号を使わずに行きました。
その方がワインディングロードが多いから。
なにせ、NX が生まれ変わってから初めての春、最初の遠出なので...
エンジンに余裕が出来たのは当たり前だけど
なんと言ってもワイドステップの効果はやっぱり大きかった。
コーナリングの安定感が全然違う。
天気も良かったし、NX も絶好調。
ついつい気持ちよくてスピードアップしてしまい、集合地点のコンビニには早めに着いてしまった。
コンビニで待つこと暫し。
先に SRX600 が、その後 エストレアと Z2 も到着。
これで全員揃ったわけでした。
コンビニで買物したり、今後のコースなんかを話してたりしてたら
サイドブレーキを掛け忘れたトラックが、なんと エストレア と Z2 をなぎ倒した!!!
この2台はブレーキレバーが折れて自走不可能に...
もちろん他にも傷多数。
これから楽しいはずのツーリングに出発だったのに...
ハハハ......(笑っちゃいけない!)
警察を呼んで事故処理。
はじめにパトカーが来て事情聴取。
写真に写ってない年配の警官はオートバイ好きで abe と歳も近い(54歳)ということで
暫しオートバイ談義に花を咲かせました。
(ベスパを2台所有してて自分で整備しながら乗ってるそう。)
自走不可の2台はローダーに乗って帰京。
自走可能な SRX と NX は
「2台でツーリング続けようね。」
と相談。(鬼!)
友情なんてそんなもんさ。
でも結局、オートバイを無くした2人は(加害者側の保険で)レンタカーを借りてツーリングを続行。
予定していたコースを短縮して、とりあえず奥多摩へ。
事情聴取なんかで3時間程時間を取られてしまったので
予約していたランチの店には泣く泣くキャンセルを入れて
セカンドプランだった小河内ダムを見下ろす蕎麦屋に行って帰ることになりました。
走ってみたかった松姫峠も走れたし
あんまり期待してなかった蕎麦屋もことのほか旨かったし
みんな怪我無く帰れたから
良かった、良かった。
SRXのブログ と フクちゃんのブログ にも記事があるから
興味がある人は読んでみたら?
集合地点は大月のコンビニ。
いつものコース、牧馬峠を越えると
キムチ屋さん
いつもはここから上野原に向い国道20号に出るのですが
今回は都留まで国道20号を使わずに行きました。
その方がワインディングロードが多いから。
なにせ、NX が生まれ変わってから初めての春、最初の遠出なので...
エンジンに余裕が出来たのは当たり前だけど
なんと言ってもワイドステップの効果はやっぱり大きかった。
コーナリングの安定感が全然違う。
天気も良かったし、NX も絶好調。
ついつい気持ちよくてスピードアップしてしまい、集合地点のコンビニには早めに着いてしまった。
コンビニで待つこと暫し。
先に SRX600 が、その後 エストレアと Z2 も到着。
これで全員揃ったわけでした。
コンビニで買物したり、今後のコースなんかを話してたりしてたら
サイドブレーキを掛け忘れたトラックが、なんと エストレア と Z2 をなぎ倒した!!!
この2台はブレーキレバーが折れて自走不可能に...
もちろん他にも傷多数。
これから楽しいはずのツーリングに出発だったのに...
ハハハ......(笑っちゃいけない!)
警察を呼んで事故処理。
はじめにパトカーが来て事情聴取。
写真に写ってない年配の警官はオートバイ好きで abe と歳も近い(54歳)ということで
暫しオートバイ談義に花を咲かせました。
(ベスパを2台所有してて自分で整備しながら乗ってるそう。)
自走不可の2台はローダーに乗って帰京。
自走可能な SRX と NX は
「2台でツーリング続けようね。」
と相談。(鬼!)
友情なんてそんなもんさ。
でも結局、オートバイを無くした2人は(加害者側の保険で)レンタカーを借りてツーリングを続行。
予定していたコースを短縮して、とりあえず奥多摩へ。
事情聴取なんかで3時間程時間を取られてしまったので
予約していたランチの店には泣く泣くキャンセルを入れて
セカンドプランだった小河内ダムを見下ろす蕎麦屋に行って帰ることになりました。
走ってみたかった松姫峠も走れたし
あんまり期待してなかった蕎麦屋もことのほか旨かったし
みんな怪我無く帰れたから
良かった、良かった。
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