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昨晩、車に乗ろうとすると車の下から猫が逃げて行きました。
「寒いから車の下にいたのね。」
と思い車に乗りエンジンをかけると、軽いショックが
「あらまぁ、もう一匹いて
ビックラこいて、どこかにぶつかったのかな?」
と軽く考え車を出すと
バッテリーのウォーニングランプが消えません。
「あらまぁ、じゃあさっきの音は何かが外れたかなんかの音だったのかな?」
帰ってから一応バッテリーの配線を見たけど、異常なし。
暗いので、他はよくわかりませんでした。
今日の午後、まだ念のために履いていたスタッドレスタイヤをノーマルに交換しました。
これは、ウチの場合、割と楽な作業なのですね。
ガレージジャッキあるし、インパクトレンチも持ってるから。
タイヤ交換が終わって、エンジンルームをチェックすると
オルタネータのベルトが外れてる!
「ベルト、伸びちゃったのかなぁ。」
このベルト、手で引っ張って元に戻せるようなシロモノではありません。
ヤバイ!
バッテリーは去年の一月に交換したヤツだけど
まだもってくれるかなぁ。
オルタネーターが回ってないので
バッテリーのみでプラグに点火してるわけですから。
すぐに、いつもお世話になってる車屋さんに電話して
今から行っていいか聞くと
「いいですよ。」
ってんで早速、車屋さんへ向かいました。
車屋さんは割りと近くなのですが
一度国道にでて、それから右折しなくてはいけないのですね。
「どこで止まってもいいけど
国道の右折車線でだけはヤメテね。」
でもなんとか車屋さんまでたどり着きました。
途中で、つけていたラジオは消えましたけど。
車屋さんがボンネットをあけると
「あれぇ、なんか匂いますねぇ。 こりゃ猫だな。」
猫????
「ベルトなんてそんなに外れるもんじゃないですからねぇ。」
車屋さんによると
エンジンルームに猫が入ってて
エンジンをかけた時にベルトに挟まれる
てなことがあるそうな。
そして、よく調べると
猫の毛が数箇所についていました。
毛が焼ける匂いがしてたんだ。
「以前なんか、エンジンルームの中でバラバラになってて
掃除するのが大変でしたよ。」
そりゃ大変だったでしょうよ、いろんな意味で。
そして
「尻尾とか足とか、下に落ちてませんでした?」
と恐ろしいことを言う。
タイヤ交換するとき、ジャッキアップするのに
下を覗き込んだりしたけど、何もありませんでした。
エンジンルームの中に血もついてないので
「軽症だったんでしょうねぇ。
でもベルトが外れるくらいですからねぇ。」
結構な怪我してるんだろうなぁ。
可哀相に。
今まで住んでたところで
こんな話、聞いたことがない。
やはり、この辺は猫にとっても寒いところなんだなぁ。
ウチのほうでは寒い季節に車に乗るときは
「エンジンかけるよ~。」
とか
ボンネット、バンバン叩いて
「出てけよ~。」
とか、声を掛けないといけないのかしらん。
「寒いから車の下にいたのね。」
と思い車に乗りエンジンをかけると、軽いショックが
「あらまぁ、もう一匹いて
ビックラこいて、どこかにぶつかったのかな?」
と軽く考え車を出すと
バッテリーのウォーニングランプが消えません。
「あらまぁ、じゃあさっきの音は何かが外れたかなんかの音だったのかな?」
帰ってから一応バッテリーの配線を見たけど、異常なし。
暗いので、他はよくわかりませんでした。
今日の午後、まだ念のために履いていたスタッドレスタイヤをノーマルに交換しました。
これは、ウチの場合、割と楽な作業なのですね。
ガレージジャッキあるし、インパクトレンチも持ってるから。
タイヤ交換が終わって、エンジンルームをチェックすると
オルタネータのベルトが外れてる!
「ベルト、伸びちゃったのかなぁ。」
このベルト、手で引っ張って元に戻せるようなシロモノではありません。
ヤバイ!
バッテリーは去年の一月に交換したヤツだけど
まだもってくれるかなぁ。
オルタネーターが回ってないので
バッテリーのみでプラグに点火してるわけですから。
すぐに、いつもお世話になってる車屋さんに電話して
今から行っていいか聞くと
「いいですよ。」
ってんで早速、車屋さんへ向かいました。
車屋さんは割りと近くなのですが
一度国道にでて、それから右折しなくてはいけないのですね。
「どこで止まってもいいけど
国道の右折車線でだけはヤメテね。」
でもなんとか車屋さんまでたどり着きました。
途中で、つけていたラジオは消えましたけど。
車屋さんがボンネットをあけると
「あれぇ、なんか匂いますねぇ。 こりゃ猫だな。」
猫????
「ベルトなんてそんなに外れるもんじゃないですからねぇ。」
車屋さんによると
エンジンルームに猫が入ってて
エンジンをかけた時にベルトに挟まれる
てなことがあるそうな。
そして、よく調べると
猫の毛が数箇所についていました。
毛が焼ける匂いがしてたんだ。
「以前なんか、エンジンルームの中でバラバラになってて
掃除するのが大変でしたよ。」
そりゃ大変だったでしょうよ、いろんな意味で。
そして
「尻尾とか足とか、下に落ちてませんでした?」
と恐ろしいことを言う。
タイヤ交換するとき、ジャッキアップするのに
下を覗き込んだりしたけど、何もありませんでした。
エンジンルームの中に血もついてないので
「軽症だったんでしょうねぇ。
でもベルトが外れるくらいですからねぇ。」
結構な怪我してるんだろうなぁ。
可哀相に。
今まで住んでたところで
こんな話、聞いたことがない。
やはり、この辺は猫にとっても寒いところなんだなぁ。
ウチのほうでは寒い季節に車に乗るときは
「エンジンかけるよ~。」
とか
ボンネット、バンバン叩いて
「出てけよ~。」
とか、声を掛けないといけないのかしらん。
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新しい、中古だけど、レンズが(カメラごと)来たので
早速、鳥を撮ってみました。
イイね!
今までは 500mm のレンズでしたが
これは 700mm になりました。
ヤマガラが来たので撮ったら
飛び立ってしまった。
ちょっと奥の木に止まったヒヨドリ
これくらいに撮れるとイイんじゃないかな。
お隣の庭の木の奇妙な果実。
これで
伝説の歌手 Billie Holiday の「奇妙な果実 (Strange Fruit) 」
を思い出したのですね。
知らない人の為にちょっと説明すると
この歌の歌詞は
リンチにあった黒人(この言葉、いいんだっけ?)、アフリカン・アメリカンね
が、木からぶら下がって風に揺れている。
( 最近はイケナイ言葉が多くなりましたよね。
エスキモーはバツで、イヌイットがマル。
スチュワーデスもフライング・アテンダント?)
とにかく、その状景を歌ってるんです。
イラクで米兵が橋桁に吊るされたときにもこの曲名が使われましたよね。
多摩川に住んでいたとき
近くの河原の木の枝に自分からぶら下がる人が
数年に一人の割りくらいでいて
早朝散歩の人が見つけて通報する、なんてことが数回ありました。
実は abe もそんな場面に出くわしたことがあるのです。
松本に住んでいた時
友人と湖にワカサギ釣りに行きました。
abe はその湖でのワカサギ釣りはいつも岸から釣るのですが
二人連れの子供が
「オジチャン、あっちにカッパがいるよ。」
ってうれしそうな顔して声を掛けてきました。
子供のことだから
「そうかぁ、カッパ見つけたのかぁ。スゴイな。」
って言ったら
「本当だよ。見に来てよ。」
ってんで、その場所まで案内してもらいました。
「本当だ! カッパだねぇ。」
「でしょう。」
岸から 10m 位沖に人のような物が水中に立っていて
頭頂部がちょうど水面にあり
髪の毛が水に揺られて、カッパの頭みたいに広がっているんです。
マネキン人形が捨てられてる?
近くでボートに乗ってる人に大声で
「スミマセ~ン、そこに何かあるんだけど
確かめてもらえませ~ん。」
と声を掛けたのですが、一艘目の人は
「ヤダヨォ。」
と言って遠ざかって行っちゃいました。
二艘目の人がボートを漕いで来てくれて
オールで突っついたとたん
「ホンモノだよ~!」
そりゃもう、モーターボートみたいな勢いで逃げて行きました。
当時は携帯電話なんて便利な物はありませんでしたから
友人と、どこか電話があるところまで行って通報しなくちゃね。
なんて相談してたらちょうど別の友人が車で釣りの様子を見に来てくれました。
それでその友人に車で電話があるところへ行って警察を呼んでもらいました。
警察がやって来て、ボートを用意して、なんてしてるうちに
まわりには人が集まってきてました。
その中の誰かが
「ありゃ頭が軽いから立ってんだな。
オレだったら頭、下になるな。」
なんて不謹慎な言葉。
警察はボートからワイヤーをかけて引き上げようとするのですが
これがなかなか引っかからない。
ヤジウマの中から
「早く揚げてやんないと風邪ひいちゃうぞ~。」
とヤジ。
ワイヤーが首にかかっちゃうと
「そこにかけると窒息しちゃうぞ~。」
とヤジ。
ボートのオマワリさんも苦笑いでしたね。
いろんなヤジが飛び交いました。
さすがに、岸に揚がってきたときはシ~ンとなりましたがね。
オマワリさんが我々のところに来て
「第一発見者は誰ですか?」
と聞くので
「この子達です。」
「では、君達、詳しい話を聞きたいので一緒に来て下さい。」
子供達はオマワリさんについて行ったのですが
ちょっと誇らしげな顔をしてました。
abe は友人に言いました。
「入水自殺は絶対やめような。
何言われるかわかったもんじゃない。」
早速、鳥を撮ってみました。
イイね!
今までは 500mm のレンズでしたが
これは 700mm になりました。
ヤマガラが来たので撮ったら
飛び立ってしまった。
ちょっと奥の木に止まったヒヨドリ
これくらいに撮れるとイイんじゃないかな。
お隣の庭の木の奇妙な果実。
これで
伝説の歌手 Billie Holiday の「奇妙な果実 (Strange Fruit) 」
を思い出したのですね。
知らない人の為にちょっと説明すると
この歌の歌詞は
リンチにあった黒人(この言葉、いいんだっけ?)、アフリカン・アメリカンね
が、木からぶら下がって風に揺れている。
( 最近はイケナイ言葉が多くなりましたよね。
エスキモーはバツで、イヌイットがマル。
スチュワーデスもフライング・アテンダント?)
とにかく、その状景を歌ってるんです。
イラクで米兵が橋桁に吊るされたときにもこの曲名が使われましたよね。
多摩川に住んでいたとき
近くの河原の木の枝に自分からぶら下がる人が
数年に一人の割りくらいでいて
早朝散歩の人が見つけて通報する、なんてことが数回ありました。
実は abe もそんな場面に出くわしたことがあるのです。
松本に住んでいた時
友人と湖にワカサギ釣りに行きました。
abe はその湖でのワカサギ釣りはいつも岸から釣るのですが
二人連れの子供が
「オジチャン、あっちにカッパがいるよ。」
ってうれしそうな顔して声を掛けてきました。
子供のことだから
「そうかぁ、カッパ見つけたのかぁ。スゴイな。」
って言ったら
「本当だよ。見に来てよ。」
ってんで、その場所まで案内してもらいました。
「本当だ! カッパだねぇ。」
「でしょう。」
岸から 10m 位沖に人のような物が水中に立っていて
頭頂部がちょうど水面にあり
髪の毛が水に揺られて、カッパの頭みたいに広がっているんです。
マネキン人形が捨てられてる?
近くでボートに乗ってる人に大声で
「スミマセ~ン、そこに何かあるんだけど
確かめてもらえませ~ん。」
と声を掛けたのですが、一艘目の人は
「ヤダヨォ。」
と言って遠ざかって行っちゃいました。
二艘目の人がボートを漕いで来てくれて
オールで突っついたとたん
「ホンモノだよ~!」
そりゃもう、モーターボートみたいな勢いで逃げて行きました。
当時は携帯電話なんて便利な物はありませんでしたから
友人と、どこか電話があるところまで行って通報しなくちゃね。
なんて相談してたらちょうど別の友人が車で釣りの様子を見に来てくれました。
それでその友人に車で電話があるところへ行って警察を呼んでもらいました。
警察がやって来て、ボートを用意して、なんてしてるうちに
まわりには人が集まってきてました。
その中の誰かが
「ありゃ頭が軽いから立ってんだな。
オレだったら頭、下になるな。」
なんて不謹慎な言葉。
警察はボートからワイヤーをかけて引き上げようとするのですが
これがなかなか引っかからない。
ヤジウマの中から
「早く揚げてやんないと風邪ひいちゃうぞ~。」
とヤジ。
ワイヤーが首にかかっちゃうと
「そこにかけると窒息しちゃうぞ~。」
とヤジ。
ボートのオマワリさんも苦笑いでしたね。
いろんなヤジが飛び交いました。
さすがに、岸に揚がってきたときはシ~ンとなりましたがね。
オマワリさんが我々のところに来て
「第一発見者は誰ですか?」
と聞くので
「この子達です。」
「では、君達、詳しい話を聞きたいので一緒に来て下さい。」
子供達はオマワリさんについて行ったのですが
ちょっと誇らしげな顔をしてました。
abe は友人に言いました。
「入水自殺は絶対やめような。
何言われるかわかったもんじゃない。」
各地で雪の被害が報告されてるけど
ウチでもありました
雪の被害。
ミモザの木がみごとに折れてる。
雪が降ってるときは折れそうになってるのに気が付かなかったなぁ。
ゴメン、ゴメン。
これは下の二股のところから切って
その下から出てる小枝に頑張ってもらうしかないな。
ミモザは寒いところでは難しい木らしいいんだけど
頑張れよ。
話は変わって
ウチのシンデレラが最近、車の免許を取りました。
で、早速ウチの車を駐車場から出すときに
アクセルを踏みすぎ、リアをかなりの勢いで門柱のブロックにあてちゃいました。
被害は
リアゲートが開けられなくなり
なんとか開けたら、こんどは閉まらない。
しょうがないので、バンパーを外してみると
リアのフレームがへこんで、リアゲートのロックがキャッチにとどかなくなってました。
abe は板金は出来ないので
キャッチを外し、キャッチのボルト穴を削って
リアゲートのロックに届く位置までずらしてごまかしました。
そして、恐ろしいことにシンデレラに続き
シンデレラの弟まで車の免許を取りやがりました。
あ~、ウチのタウンエースの運命やいかに!
abe は後輪駆動が好きで
このタウンエースは最後の後輪駆動モデルなのに。
ガキどもはお気楽に
「もっと小さい車に買い換えようよお。」
なんて言ってやがります。
「今の車で運転に慣れてからのがいいんじゃない。」
って言ってるのですが
タウンエース、ボコボコになっちゃうかもねぇ。
ウチでもありました
雪の被害。
ミモザの木がみごとに折れてる。
雪が降ってるときは折れそうになってるのに気が付かなかったなぁ。
ゴメン、ゴメン。
これは下の二股のところから切って
その下から出てる小枝に頑張ってもらうしかないな。
ミモザは寒いところでは難しい木らしいいんだけど
頑張れよ。
話は変わって
ウチのシンデレラが最近、車の免許を取りました。
で、早速ウチの車を駐車場から出すときに
アクセルを踏みすぎ、リアをかなりの勢いで門柱のブロックにあてちゃいました。
被害は
リアゲートが開けられなくなり
なんとか開けたら、こんどは閉まらない。
しょうがないので、バンパーを外してみると
リアのフレームがへこんで、リアゲートのロックがキャッチにとどかなくなってました。
abe は板金は出来ないので
キャッチを外し、キャッチのボルト穴を削って
リアゲートのロックに届く位置までずらしてごまかしました。
そして、恐ろしいことにシンデレラに続き
シンデレラの弟まで車の免許を取りやがりました。
あ~、ウチのタウンエースの運命やいかに!
abe は後輪駆動が好きで
このタウンエースは最後の後輪駆動モデルなのに。
ガキどもはお気楽に
「もっと小さい車に買い換えようよお。」
なんて言ってやがります。
「今の車で運転に慣れてからのがいいんじゃない。」
って言ってるのですが
タウンエース、ボコボコになっちゃうかもねぇ。
昨日の夕方
オートバイで出掛けようとしていたら
ウチの前の坂道を小学 5~6 年生くらいの女の子が
今、子供達がよく履いているスニーカーの踵にローラーが付いてる奴
なんて言うのか知らないけど。
ローラースニーカーかな?
それで滑って来たのです。
でも、そのローラーのところに LED が付いてて光ってるのね。
思わず、その女の子に
「それ光るんだねぇ。
イイネ!」
って言ってしまいました。
その子は怪訝そうな顔して立ち去りました。
そうか、怪しまれたのね。
家に帰ってお母さんに
「変な人に声かけられた。」
って話したかな。
ヘルメットかぶってたしなぁ。
そんで
「この辺に不審者が出る。」
なんて大騒ぎになったりして。
それで思い出したのだけど
以前、新聞の投書欄だったかなにかで読んだかなにかした話。
小学校低学年の女の子が道で転んで泣いていました。
ちょうど車で通りかかったオジサンが
「君、大丈夫?
家まで送ってってあげようか?」
って声をかけたんだけど
「知らない人の車に乗ってはイケナイ!」
と言われている女の子は泣きながら家まで歩きました。
女の子が家に着くと、ちょうどお母さんが玄関前に出ていて
その子を迎えたのですが
その子の後からオジサンの車がゆっくりとついてきてたそうです。
さあ、あなたはどう思いますか?
心が純粋な人は
「オジサンは女の子のことが心配で、無事に家に帰るのを見届けた。」
abe は当然こっちね。
心がひねくれている人は
「下心があって、女の子の家がどこか確認するためにつけていった。」
ウ~、両方ありえるから
怖いね。
そういえば
ウチの、最近はシンデレラ・リバティを完全に無視しているシンデレラちゃんが
小学校低学年の頃に
「知らない人に、君スタイルいいねって言われた。」
ってことがあったけど
普通、知らない女の子にいきなり
「スタイルいいね。」
って言わないよねぇ。
え?
abe は言ってる?
言ってるかも、でもそれは大人の女の人にだよ。
子供に言うなんて変態野郎だったんだな、きっと。
気軽に子供に声かけられない世の中になっちゃったのかなぁ。
オートバイで出掛けようとしていたら
ウチの前の坂道を小学 5~6 年生くらいの女の子が
今、子供達がよく履いているスニーカーの踵にローラーが付いてる奴
なんて言うのか知らないけど。
ローラースニーカーかな?
それで滑って来たのです。
でも、そのローラーのところに LED が付いてて光ってるのね。
思わず、その女の子に
「それ光るんだねぇ。
イイネ!」
って言ってしまいました。
その子は怪訝そうな顔して立ち去りました。
そうか、怪しまれたのね。
家に帰ってお母さんに
「変な人に声かけられた。」
って話したかな。
ヘルメットかぶってたしなぁ。
そんで
「この辺に不審者が出る。」
なんて大騒ぎになったりして。
それで思い出したのだけど
以前、新聞の投書欄だったかなにかで読んだかなにかした話。
小学校低学年の女の子が道で転んで泣いていました。
ちょうど車で通りかかったオジサンが
「君、大丈夫?
家まで送ってってあげようか?」
って声をかけたんだけど
「知らない人の車に乗ってはイケナイ!」
と言われている女の子は泣きながら家まで歩きました。
女の子が家に着くと、ちょうどお母さんが玄関前に出ていて
その子を迎えたのですが
その子の後からオジサンの車がゆっくりとついてきてたそうです。
さあ、あなたはどう思いますか?
心が純粋な人は
「オジサンは女の子のことが心配で、無事に家に帰るのを見届けた。」
abe は当然こっちね。
心がひねくれている人は
「下心があって、女の子の家がどこか確認するためにつけていった。」
ウ~、両方ありえるから
怖いね。
そういえば
ウチの、最近はシンデレラ・リバティを完全に無視しているシンデレラちゃんが
小学校低学年の頃に
「知らない人に、君スタイルいいねって言われた。」
ってことがあったけど
普通、知らない女の子にいきなり
「スタイルいいね。」
って言わないよねぇ。
え?
abe は言ってる?
言ってるかも、でもそれは大人の女の人にだよ。
子供に言うなんて変態野郎だったんだな、きっと。
気軽に子供に声かけられない世の中になっちゃったのかなぁ。
冬眠から覚めようと思ってた abe でしたが
こんなに雪降るんだったら、ヤメヤメ!
と、再び安いラム酒を飲んでこもっております。
一人酒の一杯目はラムとジンジャエールのハーフ&ハーフね。
二杯目は 1:2 で。
ラムが 2 ですね。
これが ウマイ!
肴は 音楽。
音楽って、それを聴いてた時代に連れ戻してくれるでしょ。
abe にとってのそんな曲をたくさんある中から一曲だけ選んで紹介します。
この時代はまだプロモーションビデオが存在していなかったので画像うごきませんね。
この曲のイントロのオルガンを聴いたとたんに
18 才だった 20 年前にタイムスリップします。
え? 年数がおかしい?
abe は細かいこと言う人は嫌いだな。
とにかく
このイントロでたちまち
下北沢の 6 畳一間の安アパートにいるのですよ。
え~と、ここでことわっておきますが
飲みながら書いているので
長くなりますよ!
面倒な人はこの辺でログアウトして下さいね。
で、そのアパートは男二人で住んでいたんだけど
今で言う「シェア」ですね。
変な関係ではない!
だけどいつも最低 5 ~ 6 人
多い時は 10 数人が寄り集まって
酒、薬、手に入った時にはタバコじゃない吸うもの(時効だからね)の大パーティ。
そんな時代だったんですね。
abe は当時はギターで喰っていこうと決めてた時代だったんだけど
そんなある日
「グアムまで行く旅客船で君のバンド、演奏してくれない?」
って話があって
abe のギターの師匠に、そんな話があります
って相談しました。
(abe の師匠は日本ではトップ 3 のジャズギタリストなんです。)
そしたら師匠は
「チケットを手にするまでは信用するな!」
ってアドバイス。
それ以来、abe の座右の銘になってる言葉です。
はい、旅客船の話は消えました。
まぁ、面白いことが数知れずあったなぁ。
そうそう、ちょうどこの頃
二子玉川の高島屋で
「開店一周年記念だから君のバンド、演奏して」
って話もありました。
これは実際に演ったのですが
噴水の前にステージ作ってあったんだけど
演奏を始めたとたんに
近くのテナントから
「ウルサイ!」
の非難ゴウゴウになって
散々な目にあいました。
ロックバンドだからねぇ。
なにより、若かったからねぇ。
今はたまにあそこでライブ演ってますが
あそこで初めてライブ演ったのは abe のバンドです。
当時聴いていた曲を聴く度にいろんな想い出がよみがえります。
書ききれないほど。
知りたい人は飲みながら話をしましょう。
いないか。
abe の人生を小説とか映画にすると面白いかも。
波乱万丈というか、滅茶苦茶な人生ですねぇ(現在進行形)。
abe は面白いと思ってますがね。
この辺で話を戻して
飲みながら聴く音楽ね。
最近 ( abe にとっては) の曲では
こんなのとか
こんなの聴いてます。
ちょっと(すごく?)古いけどプロモーションビデオで感動したってのはこれかな。
このビデオに出てる子供の写真は実際に行方不明になった子供達で
大ヒットしたこの曲のビデオを見た人達からの通報で
何人かの子供達が家族の元に帰ることが出来たそうです。
その事実を知ってこのビデオを見ると
見る度に背筋に走るものがあります。
音楽ってやっぱり力を持ってるな。
酒もね。
こんなに雪降るんだったら、ヤメヤメ!
と、再び安いラム酒を飲んでこもっております。
一人酒の一杯目はラムとジンジャエールのハーフ&ハーフね。
二杯目は 1:2 で。
ラムが 2 ですね。
これが ウマイ!
肴は 音楽。
音楽って、それを聴いてた時代に連れ戻してくれるでしょ。
abe にとってのそんな曲をたくさんある中から一曲だけ選んで紹介します。
この時代はまだプロモーションビデオが存在していなかったので画像うごきませんね。
この曲のイントロのオルガンを聴いたとたんに
18 才だった 20 年前にタイムスリップします。
え? 年数がおかしい?
abe は細かいこと言う人は嫌いだな。
とにかく
このイントロでたちまち
下北沢の 6 畳一間の安アパートにいるのですよ。
え~と、ここでことわっておきますが
飲みながら書いているので
長くなりますよ!
面倒な人はこの辺でログアウトして下さいね。
で、そのアパートは男二人で住んでいたんだけど
今で言う「シェア」ですね。
変な関係ではない!
だけどいつも最低 5 ~ 6 人
多い時は 10 数人が寄り集まって
酒、薬、手に入った時にはタバコじゃない吸うもの(時効だからね)の大パーティ。
そんな時代だったんですね。
abe は当時はギターで喰っていこうと決めてた時代だったんだけど
そんなある日
「グアムまで行く旅客船で君のバンド、演奏してくれない?」
って話があって
abe のギターの師匠に、そんな話があります
って相談しました。
(abe の師匠は日本ではトップ 3 のジャズギタリストなんです。)
そしたら師匠は
「チケットを手にするまでは信用するな!」
ってアドバイス。
それ以来、abe の座右の銘になってる言葉です。
はい、旅客船の話は消えました。
まぁ、面白いことが数知れずあったなぁ。
そうそう、ちょうどこの頃
二子玉川の高島屋で
「開店一周年記念だから君のバンド、演奏して」
って話もありました。
これは実際に演ったのですが
噴水の前にステージ作ってあったんだけど
演奏を始めたとたんに
近くのテナントから
「ウルサイ!」
の非難ゴウゴウになって
散々な目にあいました。
ロックバンドだからねぇ。
なにより、若かったからねぇ。
今はたまにあそこでライブ演ってますが
あそこで初めてライブ演ったのは abe のバンドです。
当時聴いていた曲を聴く度にいろんな想い出がよみがえります。
書ききれないほど。
知りたい人は飲みながら話をしましょう。
いないか。
abe の人生を小説とか映画にすると面白いかも。
波乱万丈というか、滅茶苦茶な人生ですねぇ(現在進行形)。
abe は面白いと思ってますがね。
この辺で話を戻して
飲みながら聴く音楽ね。
最近 ( abe にとっては) の曲では
こんなのとか
こんなの聴いてます。
ちょっと(すごく?)古いけどプロモーションビデオで感動したってのはこれかな。
このビデオに出てる子供の写真は実際に行方不明になった子供達で
大ヒットしたこの曲のビデオを見た人達からの通報で
何人かの子供達が家族の元に帰ることが出来たそうです。
その事実を知ってこのビデオを見ると
見る度に背筋に走るものがあります。
音楽ってやっぱり力を持ってるな。
酒もね。
また降りましたねぇ、雪。
そして今度の方が多かった。
ニュースで 「東京は降雪 2~3cm 」 とか言ってるけど
ウチの方は
オートバイも
車も
雪がいっぱい。
ウチの前の道路は
ここだって 「東京」 だぞ!
やっぱり、スキー板買っとけば良かった。
二子玉川にスノーボードに狂ってる奴がいるんだけど
いらなくなった古いボード、くれないかな。
ケチな奴だからくれないだろな。
ウチではわざわざスキー場に行かなくても
ゲレンデのほうからやって来る。
呼んでないのに。
画像で、ゆるい登り坂の突き当たりの T 時路の左右
急坂になってるのわかります?
車はスタッドレス履いてますが
右の坂は登れない。
左に下っても、その先の狭い急カーブでは
車体がスライドして壁にあてちゃうだろな。
登りはもっと危険だな。
道路の轍は 4WD だろな。
近所では 4WD の保有率、高いです。
庭から見える風景もこんなになってます。
庭にある樹は雪の重みで枝が折れそう。
雪明かりで見える奥の樹木の風景は
満開の桜に見えないこともない。
さぁ、雪見酒にしますか。
そうそう、雪が降る前に隣の家の屋根で
雪解けの水を飲んでるヒヨドリがいました。
写真をパチパチ撮ってたら
気づかれた!
「ン! アナタ何シテルデスカ」
怒られた。
雪、たいしたこと無かったね。
ウチのほうは庭に 10cm 位積もっただけでした。
道路にはほどんど積もらなかった。
天気予報が大雪になる、なんて脅かすから
どうなるかなって思ってたんだけど。
ウチのところで道路にまで雪が積もったら車は使えなくなる。
道が狭くて、坂が急で、カーブがきついからね。
宅急便なんかも来なくなります。
明日はどうなるんだろう...
ここに引っ越して来て初めての冬
雪が道路に 10cm 位積もって
ちょうど、車で外出してたんだけど
帰ろうとしたら、坂が登れなかった。
車は坂の下に放棄して歩いて帰りましたよ。
毎年こんなに降るんだったらクロスカントリーのスキー板を買おうと本気で思った。
裏山で思いっきり遊べるから。
でも、その後はそんなに降ってないなぁ。
雪が降っててもやって来る鳥がいました。
ツグミかな?
雪が降る前には
シジューカラだね。
シジューカラは多摩川にも大群でいたなぁ。
でも、こいつは見なかったなぁ。
ヤマガラじゃないかな。
綺麗な鳥だね。
鳥を写真に撮るのはむずかしいというのが、撮っててわかりました。
こんな風に樹の天辺あたりに停まってくれてるとわかりやすいのですが
樹の真ん中あたりの枝に停まってるときは、望遠レンズで覗くとどこにいるのかのかわかんない。
カメラから眼をはずして見るとすぐわかるんだけど、
場所を確認してまたカメラで覗くと
ワカンナイ!
そうこうしてるうちに、どこかに飛んでっちゃうんだよね。
鳥の撮影に燃えてきそう。
ウチのほうは庭に 10cm 位積もっただけでした。
道路にはほどんど積もらなかった。
天気予報が大雪になる、なんて脅かすから
どうなるかなって思ってたんだけど。
ウチのところで道路にまで雪が積もったら車は使えなくなる。
道が狭くて、坂が急で、カーブがきついからね。
宅急便なんかも来なくなります。
明日はどうなるんだろう...
ここに引っ越して来て初めての冬
雪が道路に 10cm 位積もって
ちょうど、車で外出してたんだけど
帰ろうとしたら、坂が登れなかった。
車は坂の下に放棄して歩いて帰りましたよ。
毎年こんなに降るんだったらクロスカントリーのスキー板を買おうと本気で思った。
裏山で思いっきり遊べるから。
でも、その後はそんなに降ってないなぁ。
雪が降っててもやって来る鳥がいました。
ツグミかな?
雪が降る前には
シジューカラだね。
シジューカラは多摩川にも大群でいたなぁ。
でも、こいつは見なかったなぁ。
ヤマガラじゃないかな。
綺麗な鳥だね。
鳥を写真に撮るのはむずかしいというのが、撮っててわかりました。
こんな風に樹の天辺あたりに停まってくれてるとわかりやすいのですが
樹の真ん中あたりの枝に停まってるときは、望遠レンズで覗くとどこにいるのかのかわかんない。
カメラから眼をはずして見るとすぐわかるんだけど、
場所を確認してまたカメラで覗くと
ワカンナイ!
そうこうしてるうちに、どこかに飛んでっちゃうんだよね。
鳥の撮影に燃えてきそう。
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